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SS…?

書いてみました
ジャンルは…なんなんだろう…なんかよくわかんないことになってる


とりあえずこんな駄文を呼んで目を汚したくない方はブラウザの左上をクリックしてください

見にくいので修正



ここは幻想郷と呼ばれる世界のとある竹林の中
雪が降っているが、そこで二人の少女が会話をしていた

「──らしいぜ、知ってたか、妹紅?」

美しい白髪を持つ少女、名前を藤原 妹紅という昔からこの竹林に住んでいる人間だ
人間、それも年端もいっていないような見た目の少女がなぜこのようなところに住んでいるのかは深い事情がある
詳細は「いんたーねっと」とやらで調べればでてくるはずだ

「そんな風習があるのか、じゃあ、私も慧音にあげてみるかな」

「忘れるなよ、あと1週間だからな」

「わかってるさ、日ごろから世話になってるんだ、忘れたりしたら失礼だ」

「ならいいか、じゃあな私は帰るぜ」

「あぁ、じゃあな、魔理沙」

もう一人の少女は霧雨 魔理沙という
綺麗な金髪の人間の魔法使いだ


─── 魔理沙が帰ってから数分後 ───


「しかし、幻想郷でそんなもの手に入るのか…?」

悩んでいる妹紅に人影が近づく

「あら、妹紅何悩んでるの?」

「あぁ、霊夢か、いやあのな…」

妹紅は彼女に事情を話す

「うーん…確かに幻想郷では手に入らないかもね…香霖堂に行ってみたら?」

突然やってきた彼女の名は博霊 霊夢
この幻想郷の端にある博霊神社に住む巫女だ

「香霖堂か…」

「時期が時期らしいし、もしかしたら流れついてるかもね」

「確かにそうだな、行ってみるか、ありがとよ」

「どうも」

「そういや、お前はなんでここに来たんだ?」

「永遠亭に行ってたのよ、とある薬が欲しくてね」

「ほぉ…まぁいいか、じゃあさっそく行ってくるか」

「まぁ、頑張んなさいね」

「あぁ」

妹紅と霊夢はお互いに違う方向へ飛び立っていった

「でもなんで慧音にあげるのかしら、早苗の話だとあれは…」

霊夢が呟いたがここは広い空、当然誰にもその呟きは聞こえなかった


─── 場所は変わり香霖堂 ───


「お~い、霖之助、いるか?」

「いらっしゃい…なんだ、珍しいな何の用だい?」

霖之助と呼ばれた彼は魔法の森の入口にある店、香霖堂の店主である
外の世界にある物がある不思議な店だ

「なぁ…ここって、外の世界の食べ物とかおいてたりしないか?」

「食べ物か…食べ物はあまり流れつかないな」

「そうか…」

「あぁ、でも昨日紫さんが持ってきたよ」

「っ!どんなのだ!?」

「何個か貰ったから1つ食べてみたけど美味しかったよ、苦みと甘みがあってね、見た目は茶色かったよ」

「魔理沙に聞いた通りだな、それ、まだあるか?」

「あぁ、1つだけ残ってる、だけど紫さん曰く『すぐ溶けちゃうから涼しいところで保存してね』だそうだ」

「今は冬だから大丈夫だろ、それよりそれをくれっ」

「ん?じゃあ、今持ってくるよ」

「あぁ、急いでくれ」


─── 1分も立たないうちに霖之助が戻ってくる───


「お待ちどう様、それにしても、そんなに必死になってどうしたんだ?食べ物にこだわりを持っているとは思ってなかったが…」

「いや、実はな…」

妹紅は霊夢と同じように事情を語る

「なんだ、そんな理由か、だが、いくら冬だと言っても1週間も持つかな」

「大丈夫だ、考えがある」

「そうか、長年生きてきた君なら大丈夫だろうな」

「あぁ、心配はいらない」

「じゃあ、早くしたほうがいいんじゃないかな?」

「その通りだな、今回はありがとよ」

「まぁ、店だから客の要望にこたえるのは当然さ」

「じゃあ私はもう行くな」

妹紅は別の目的地に向かい飛び立つ

「しかし…彼女は女性にアレをあげるのか…紫さんの話と違うが…」

人が少ない香霖堂である、霖之助の呟きは誰にも届いていない


─── 永遠亭 ───


妹紅が住む竹林の奥にある永遠亭
そこに住むのは遥か昔に月から来たという姫、蓬莱山 輝夜とその側近である天才薬師、八意 永琳
狂気を操る月兎の鈴仙・優曇華院・イナバと、地上の兎のリーダー因幡 てゐ
そして多くの兎たちである

「暇ね~…なんか面白いことないの、永琳?」

「そうですね…『ガラガラ』」

扉をあける音がする

「あら、誰か来たみたいね、姫、少し待っててくださいね」

「早く来てねー」


「いらっしゃい、どなた…あら、妹紅」

「よぅ、輝夜はいるか?」

「姫なら奥にいるけど…何の用?」

「ちょっとな」

「まぁいいわ、入ってちょうだい」

「急にきてすまんな」

「別にいいわ、暇だったし、姫も喜ぶわ」


「姫、戻りましたよ」

「おかえり、誰がきたの…も、妹紅っ!?」

「よぅ、輝夜、いつも通り暇そうだな」

「何しに来たのよっ」

「いや、お前に用があってな、お前の能力でこいつを1週間保存してほしい」

「…なにこれ?」

「食い物だ、お前にやるものじゃないからな」

「食べ物?でも今は寒いし、腐らないでしょ?」

「あぁ、そうなんだが心配でな」

「まぁ、別にいいけど…」

「姫、仕事ができてよかったですね」

「永琳、喧嘩売ってるの?」

「滅相もございません」

「うー…まぁ、いいわ、1週間でいいのよね?」

「おぉ、やってくれるのか、ありがとうなっ」

「別にこれくらいどうってことないわよ…///」

「(ふふっ、本当は嬉しいのね)」

「永琳、何考えてるの、顔がニヤけてるわよ?」

「いや、姫はとても可愛らしいですねと」

「…///」

「…私は邪魔っぽいな」

「そうね、早く帰ってちょうだい」

「あら、姫、私と二人っきりになりたいんですか?」

「…も、妹紅、やっぱりもうちょっとゆっくりしていったら?」

「私と二人っきりは嫌ですか?別に何も変なことはしませんよ?気持ちがよくなるだけですから♪」

「い、いや、邪魔そうだから帰るよ、1週間したらまた来るからなっ!」

妹紅は部屋を出ようとする

「もうちょっとゆっくりしていきなさいよっ!お茶くらい出すからっ!お願いです、ゆっくりしてくださいっ!」

何をそんなに怖がっているのかは永琳の怖いくらいの笑顔と期待感を見ればわかるであろう

「またまた、姫、もう少し素直になってもいいんですよ?じゃあ私の部屋に行きましょうか♪」

「妹紅っ!助けて!」

輝夜が永琳に連れて行かれる

「輝夜…達者でな…」

妹紅が家に帰る


余談だが鈴仙によると永琳と輝夜は5日ほど同じ部屋に閉じこもっていたとか
そして出てきたときには永琳は恍惚の表情を浮かべていたらしい、輝夜は疲れ切った顔をしていたらしいが


─── そして1週間後 ───


「輝夜ー、取りに来たぞー」

妹紅は再び永遠亭に来ていた
言うまでもなく例のものを受け取りにきたのだ

「いらっしゃい、輝夜は奥にいるわ、上がって?」

「邪魔するよ」


「姫、妹紅が来ましたよ」

「よぉ、輝夜、ちゃんと保管していてくれたか?」

「えぇ…」

「…どうしたんだ?」

「…なんでもないわ」

「そうか、じゃあアレをくれ」

「…はい」

「おい永琳、本格的に輝夜の具合が悪そうだぞ」

「気のせいよ」

「いや、気のせいなんかじゃ…」

「じゃあ処方箋でも出してみましょうか」

「薬は嫌ぁぁぁ!」

「うおっ!?どうした!?」

「ふふふ…」

「…お前か」

「どうしたの?」

「いや、何でも…じゃあ、私はいくよ…」

「そう、またね」

「あぁ…」

輝夜はまたも永琳に連れて行かれた


妹紅はというと竹林のそばにある里にある1軒の家の前に立っていた
中からは子供達のにぎやかな声と落ち着いた女性の声が聴こえてくる


「──じゃあ、今日の授業はここまでだ、家に帰ってからも復習するんだぞ?」

「はい!慧音先生さようなら!」

「あぁ、また明日な」

その女性は上白沢 慧音という、この寺子屋の教師である
また、今回の妹紅の目的でもある人物だ

「おっ、授業が終わったようだな」

妹紅は授業の邪魔をするのも悪いと思い外で待っていたのである

「ん?妹紅か、どうした?」

「いや、大した用でもないんだが…(いざとなると結構恥ずかしいものだな…)」

「だからどうしたんだ?」

「いや、なんていうか…その…」

「…言いにくいのなら中に入るか?」

「あぁ、いや、ここでいい」

「そうか、で、何なんだ?ハッキリ言わないとだめだぞ?」

「いや、そのいつも世話になってるからお礼をしようと思ってな…」

「お礼?それは嬉しいがなんで急に」

「魔理沙がな、外の世界では2月14日に世話になっている人に『ちょこれーと』を送るって言ってたんだ、それで…///」

「ちょこれーと?なんだそれは?」


「バレンタインですか?」


二人に声がかかる

「あぁ、外の世界の…うおっ!?」

「急にスイマセン、懐かしい言葉が聴こえたものですから…」

「貴女は…確か山の上の神社の東風谷 早苗だったかな?」

緑色の髪を持つ、巫女服のようなものを来た少女が現れる
どうやら買いもの帰りのようだ

「えぇ、そうですよ慧音さん」

「それよりなんでこれを…そうか、早苗は外の世界から来たのか」

「そういうことです、懐かしいなぁ、私の友達も好きな先輩に告白してたっけ…」

『告白?』

妹紅と慧音の声がかぶる

「えぇ、バレンタインは女性がチョコを送った場合、告白してるようなものですよ、まぁ、日本だけみたいですが」

「妹紅…私のことを…///」

「っ!?ち、違うぞ!?わ、私はただ、日ごろの感謝をだな!」

「(まぁ、友達通しで交換しあう人もいますけどね、でも面白そうなので言わないでおきましょう)」

「照れなくてもいいぞ…///」

「だから違うっつーの!」

「全く…かわいいな妹紅は…素直になろうな」

「早苗!助けてくれ!」

「あぁ、スイマセン、八坂様と漏矢様から早く帰るようにと言われてたんで」

「お、おいっ!?」

「じゃあ、さよーならー」

早苗は無慈悲にも飛んでいく

「何でそんなに逃げようとしている?私も妹紅のことが…す、好きだぞ…?」

「お前はいつまで勘違いをしてるんだ!」

「勘違いなんかじゃない、これは…愛だ」

「何、わけわからんことを外で言ってるんだっ!?」

「そんなのは関係ない」

「いや、あるだろっ!?」

「よし、なら…私の部屋に行こう///」

「頬染めながら何言ってやがるっ!」

しかし慧音は無理やり妹紅を部屋の中に連れて行った
永琳が輝夜を連れていったときのように
そしてその後のことは二人にしかわからない

ただひとつわかることは、慧音の表情が永琳のような恍惚とした表情、妹紅は輝夜のような疲れ切った顔をしていたということだけである

そして寺子屋も3日ほど休みだったとか


─── 翌日 ───


博霊神社で巫女2人と魔法使い1人が雑談している
霊夢、早苗、魔理沙の3人である

「いやぁ、それは傑作だな」

「もとはと言えばアンタのせいでしょ…で、早苗、そのあとどうなったの?」

「そのあとは二人とも家に入っちゃったからよくわかんないですけど多分お楽しみだったんじゃないですかね」

「でも、バレンタインってそんなイベントだったのか、早苗に聞いたがうろ覚えだったからな、妹紅に悪いことしちゃったな」

「まぁ、友チョコのほうがメインの人もいるんですけどね」

「何だそれ?」

「女の子どうしで交換しあうんですよ、私たちと同じ歳くらいの人たちがよくやってましたよ」

「楽しそうだな、私たちもやってみようぜ」

「まず、チョコが手に入らないでしょうが」

「確かに、幻想郷じゃ厳しいですね」

「それにしてもチョコっていうのを食べてみたいぜ、もうないだろうしな」

「来年あたりに入荷してるんじゃない?それか紫に頼んでみたら?」

「紫はどこにいるのかわからないぜ」

「まぁ、来年まで待ってみることね、さて、掃除しなきゃ」

「私も八坂様のお使いの途中ですし、もう行きますね」

「なんだ、みんな行っちゃうのか、なら私もパチュリーのとこに行くかな」





幻想郷は今日も平和である



意味不明です
意味不明です

大事なことなので(ry
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非公開コメント

No title

乙乙
所々でクスッと来ちまいましたわ

つか俺本当に晒さなくて良いの?

No title

もう書きたくないです

晒さないでください
プロフィール

白黒の魔法使い

Author:白黒の魔法使い
主にTCGのことについて

遊戯王
マーメイルが好きです
あとは炎星、征竜、魔導、甲虫装器あたり

ヴァンガ、引退を考え中
守護天使、銀の茨、アモンを使用

Z/X:メイン
赤単アームド軸マイスター
赤青t黒ブレイバー
赤白リアンブレイバー
赤青黒だっき
青緑コントロール
青緑t黒ローレン
青白フロン
青t黒アサギ
青黒アニムス
青白黒ミカエル
白黒ディアボロス
白黒コントロール
黒単ノスフェラトゥ
黒緑メタリカ
緑青黒ノーブル
青が好きです、猫の恩返し9枚じゃ足りない
あとゼクスレアは出ると組みたくなるけど管理しきれていません

MTG、初心者
バントコン使ってます、青白コンのが強いと思いつつ緑いれてます
FNM出たいけどなんか予定が合わずに出られない
黒信心も組みたいけどお金ないです、でも思考囲いだけはそろえた

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